梅雨の合間に久し振りの気楽な独り山行き、100-400をザックに放込む
登山道は早朝だと言うのに蒸し暑くて、帽子の中は汗が噴水の様に溢れ
その汗は靴の中まで流れ落ちて、バスタオルが欲しいくらいだった...。
岩壁に反響する青い鳥の囀りを楽しみ、見晴らしの利く岩場で腹ごしらえ
にぎり飯をほおばっていると、割と近くの木で青い鳥が囀った
※トリミング
※尾羽基部の白色が撮れたのは初めて
眼下の樹の枝がソングポストらしく、何処かに飛んでも、必ず戻った
※トリミング
縦撮り(画像は全て手持ち撮影)、こんな感じのロケーション
(ノートリミング)
汗で濡れた服が乾くまで山頂で過ごしたが、その努力は下山中に水の泡(^_^;)
鳥名:大瑠璃(オオルリ)