駒鳥達が遠くでいい写真は撮れそうもないので
ポイント換え、囀りが聴こえていた沢に戻った
場所換えは正解だった
しばらくすると、駒君が現れ例のポーズを始めた
しかし、雪融け水に流された枯れ枝が積み重なる
何とも情けないロケーション
撮りたかった尾羽を上げた駒鳥の図は悲しい!
でも...嬉しくてシャッターを切り続けた
※連写の画像は周りの景色が良くないので大きくトリミングした※距離もあったので、画像は甘く解像度は低い飛跳ねながら 尾羽をパッと開いた
パフォーマンスが終わり、飛んだと思ったら...何とまずまずな場所に降りた
次回は場所を選んで、ポーズしてね!と お願いしたが...自然児の駒鳥君はしてくれる筈もない
鳥名:駒鳥